日本はブラック企業が蔓延しやすい国?

近年、日本の働き方が問題視され、働き方改革などが推進されており試行錯誤の段階です。考えてみると日本はブラック企業が蔓延しやすい文化背景を持っていると思います。島国という地形の特性上「今いる”ここ”でうまくやっていく」ことを重要視するため、周りに迷惑をかけずに、周囲との和を尊重し、自己主張を少なくして生きる。そして、己を犠牲とすることを美徳とする道徳観念。戦後、プライベートを捨てて働いてくれた方々が国を急成長させた成功の歴史。会社が間違ったことをしているのに、自分がひどい扱いを受けているのに、言えない。従ってしまう。頑張るべきだ。そう思ってしまうところがあるような気がします。

韓国で働いていると、やはり「外国人」として採用されるためグローバルな会社である場合があり、韓国人だけでなく他の国の方とも仕事をする機会があります。他の国の方は、この自己主張の観点では、やはり強いなと感じることがあります。自分の扱いに不服なら、上の方に直談判しています。正直これは日本人としては驚いたりしますが、成果を出していない新人でも、自分の待遇や扱いが不服だと強気で交渉していたりします。また、私が会社を辞めにくい雰囲気だと悩んだ時も「いつも自分だけを考えるべきよ」とはっきり言ってくれた韓国で働く外国人の友人もいました。

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韓国にもブラック企業はあるの?

さて、韓国はどうでしょうか?日本人から見れば、韓国人も十分主張が強く自信家に見える傾向があります。でも、欧米や中国に比べ、個人主義や自己主張の強さはなく、周囲の目を気にし、儒教文化の影響や男性が多い会社では徴兵の影響で会社が軍隊化しているので、上には逆らえない、男には逆らえない雰囲気がいまだにあったりします。また、やはり韓国も多くの自己犠牲の上の戦後の国の急成長があったという背景もあります。なので、上司のパワハラやセクハラの横行、世界第2位の労働時間という記録など、やはり穏やかでない労働環境があります。また、日本と比較すると、楽天的だったりいい意味でもありますが適当な部分が、経営者たちが「まあいっか」という感じで、労働基準法を堂々と無視しているところも多いのです。韓国も働き方改革が始まっているところです。




韓国のブラック企業の見極めポイント

今回、韓国で就活、そして仕事をしている経験をもとに、面接などで会社内に入れた時のブラック企業のチェックポイントをまとめました。

①社内にベッドが置いてある

夜勤がもともとある会社など、仕事内容により一概には言えませんが、徹夜をしないと終わらない業務量の社員がいる場合があります。

②ラーメンが積みあがっている

韓国は社内のデスクで飲食をしていることにあまりお咎めがないのですが、残業が多いので夕食で食べられるようにとか、徹夜の夜食用に置いてある可能性もあるので注意です。

③エナジードリンクが多い

韓国ではパッカスというエナジードリンクが一番有名です。さすがに就職前に社内の冷蔵庫を勝手に開けるわけにはいきませんが、パッカスの空き瓶がデスクに積みあがっている社員が多かったら心配かも?

上記のお話を動画でも公開しています。よかったらご視聴ください!


※日本人や韓国人の特徴を書きましたが、経験による個人の主観であり、そのような傾向があるという内容です。また、ブラック企業かどうかは、サイトや口コミなど、他の情報とも組み合わせ判断することが重要です。


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