韓国産後ヘルパー制度について紹介してきましたが、実際にヘルパーさんが来てどんなことをしてもらえたのかをまだ書いていなかったので完結編として紹介します。

初日~約2日は色々と調整期間

基本的に産後ヘルパーさんは平日だけ来ます。私は調理院を退所したのが日曜日になってしまい、日曜の午前10時には調理院をチェックアウトしないとならない決まりだったので、日曜日の昼に初めて赤子を家に連れて帰って来てからは余裕が全くなくなりました!正直、不安で一睡もできなかった。

そして月曜になり、朝9時にヘルパーさんが家に来ました。ヘルパーさんが着替えが終わると、テーブルについて書類などを見せてもらい打合せのような感じになりました。

私は、コロナで母親教室もなく、本やネットだけでしか勉強できていなかったり、調理院でも沐浴指導も簡単に遠くから人形で見せられるだけという状況だったため、育児について知らないことが多すぎる!育児を教えてほしいと頼みました。あとは、まずは一日お世話してもらいながら、雑巾はどこ?湯沸かしはどこ?などヘルパーさんも最初は勝手がわからないので確認作業が多くなります。

一日の流れ

朝9時にヘルパーさん到着☞着替え☞ママがご飯を食べてない場合、朝ごはんを出してくれる☞子供見てるから昼寝しなさいと言われ昼寝☞私が昼寝の間にヘルパーさんは、家の掃除・ママと赤ちゃんの洗濯物・作り置きおかず作りなど・赤ちゃんのお世話全部☞ママが昼寝から起きてくると昼食を出してくれる☞私の場合は育児を教えてほしいと伝えておいたので、午後は授乳や沐浴、あやし方やおすすめの育児グッズなど教えてもらったり、おしゃべりしたり。あとは私だけ散歩や所用を処理。時間余ればまた昼寝☞夕方6時ヘルパーさん帰宅。

本当に助かったこと

・おしゃべりできる☞平日は夫は仕事だし、海外で育児、コロナで誰も来ない。病む要素だらけw 最初、ヘルパーさんはとても静かな方だな~と思っていたのですが、それには理由があったのです!私は、育児を教えてほしい目的があったし、おしゃべりするほうが元気になれると言ったら、「そうだったの~!!!実は派遣先からあまりしゃべらないように指導されているの!!ほとんどのママ達は、産褥期を休む目的でヘルパーを頼むので、話しかけるなオーラのママも多いから~」との事でした。確かに産後はそうですよね~。でも私は話したいタイプだった!

そしたら、ここはやはりパワー満点の韓国アジュンマ!おしゃべり解禁になったヘルパーさんのマシンガントークが連日続きましたw 何か説明したいとき、床に寝っ転がってまで実演していたり、おもしろくてパワフル、そして温かいヘルパーさんでした。元気出るw

・引っ越し後の家の片づけ☞いや、ほんとはこんなことしてもらったらいけないんですけどね・・・(汗)実は私たち、妊娠したし、やっぱ家買おう!ってなって、住宅価格がどんどん上がっている状況を見て、高くなる前に急いで買ったんです。そしたらスケジュールが臨月に引っ越しになってしまい、出産前一週間も無いのに引っ越しをし、さらには引っ越し先が病院から遠いので仕方なく最低限の荷物を仮住まいの家に残してそこから入院。退院後は仮住まいはもう入院中に夫が引き払ったので、そのまま新居に行くという無謀なスケジュールになってしまったんです。どうにかなるやろ!って、思って、まあ結果的にどうにかはなったんですが、声を大にしていいたい!「絶対にこれはおすすめしません!!!!!!!w」。産後で心身ともに追い詰められているのに、家にどこになにがあるかわからない、必要なのにまだ買えてないものも多い、さらには、家の外に何の店がどこにあるのか、言っちゃえば家の団地の入口どっち?みたいな状況で不安だらけになりました。

私が入院中、夫も仕事から帰宅後に真夜中まで家を片付けたそうですが、間に合わないしで結構なごちゃごちゃ状態。正直今思えば、ゴミの中で子育てしてるような感じでした(-_-;) で、ヘルパーさんがずっと片付けてくれました(泣)ホント、申し訳なかった。おかげで、かなり家が整いましたw 引っ越したばっかりで家の中にくつろげるソファーもなかったし、ヘルパーさん疲れただそうなあ。

・精神ケア☞産後に来る鬱的症状。産後はあるあるですが、私もかなりやられました。そんなケアもヘルパーさんのお仕事の一つ。もちろんヘルパーさんは精神科医ではないので、きつい場合は精神科にいくのがいいですが、そこまでではない場合は、話を聞いて寄り添ってくれるヘルパーさんの存在はとても助かりました。これは、ヘルパーさんとママとの相性もあるとは思うので、なんとも言えませんが、私は本気で助かりました。

産後の生活の大変さは実際に体験するまでまったく想像もつきませんでした。一時期はかなりきつく、ヘルパーさんがいなかったら私はいまどうなってたんだろうって思うことがあります。命拾いをしたと言っても言い過ぎではないくらいでした。ヘルパーさんは、契約が終わってしまった後も、心配して一度様子を見に来てくれました。本当はもっと来てくれる予定だったのですが、コロナでそれはできませんでしたが、その後も何度も連絡をくださって、私も定期的に連絡をするお友達のようになれました。ある時は、私のために素敵な言葉をいっぱい書いた長文メールを送ってくれたり。

ヘルパーさんの出会いは、人生の宝物の一つです。


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