邦画『青天の霹靂』~ソウル在住のOL韓国生活~

■映画紹介

アンニョンハセヨ♪韓国ソウル在住のOL生活の様子をブログに書いているトジョン(@tojyon)です^^

※韓国以外にも、実は映画(特に邦画)が大好きでして、昔から映画は生活に欠かせません。そこで、ブログでは今まで見た映画を紹介していきたいと思います。評論はできませんし、ネタばれはなるべくしたくないので、簡単な紹介ですけどね^^

青天の霹靂_ポスター_A

■タイトル

『青天の霹靂』

■あらすじ

場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母(柴咲コウ)と出会い……。(引用:Yahoo!映画

■予告編

劇団ひとりの小説『陰日向に咲く』に次ぐ2作目の小説が映画化されたもの。『陰日向に咲く』は本で読んだことがあったのですが、晴天の霹靂は映画で見ました。劇団ひとりが結構ワイルドに見えました^^冒頭の大泉洋演じる轟晴夫の惨めな姿が、心が痛くなるくらい重くきます。

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