お腹の貼りにはすぐに点滴

■韓国生活手帳

私の場合、微妙な腹痛や腰痛、お腹の張りが、痛みや張りの種類が違えど妊娠初期から後期までよく発生する方でした。初めての妊娠だし、問題がある痛みなのか問題のない痛みなのか分からない!!w ので、定期検診の度に聞いたり、心配な時は定期検診でない日も病院に行くこともありました。

でも幸いいつも特に問題ないので、痛くなったら休んでね〜って感じ。何となく2週間〜10日に1回くらい腹痛や張りが1〜3日くらいちょっとだけ強めになる時期が訪れるなってってサイクルがあり、成長期?wなんて勝手に思ってました。

でもある日、痛みや張りがある日にちょうど定期検診があって、NSTしたら、定期的な収縮が見られるので今から点滴!効果があれば帰宅、なければ入院で経過観察ですっと言われて、あれれれれ^^::

明日引越しなんですけど〜って日程だったし、まじかよ〜って思ったけど、多分大丈夫だろうって思って点滴へ。夫の方が逆に待合室で説明受けて焦ってたみたい^^:検査室が分娩室と同じフロアにあって、お産頑張る方の叫びが聞こえるので余計緊張して収縮した気もする^^::::

点滴後、幸い収縮が収まって特に張りどめの飲み薬も出なかったので、家で安静にすることになりました。引越しの荷物はほとんどやってはあったけど、前日に梱包したいのもあったので夫が大変になっちゃったけど。

日本は張りどめの飲み薬を結構処方されるみたいですけど、韓国って点滴が優先なのかな? 後でもう一回張ったときはもう微妙なら生んじゃいましょうって時期だったので、もう薬とか使わない~って感じで言われていまいちどうなのかわからないけど。 風邪とか胃腸炎でも点滴しまくる国なので。韓国来てから点滴当たり前のように受けるようになりました。

 

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