邦画『わたしの幸せな結婚』

■映画紹介

最新記事が映画の話ばかりになっているトジョンです。家にいることが多いので、今まで忙しくて見られなかったものをちょっとずつ鑑賞しています^^:今日は最近の推し、目黒蓮主演作品の紹介です。

あらすじ&解説

顎木あくみによる大ヒット和風ファンタジー小説を、映画単独初主演となる「Snow Man」の目黒蓮と映画版「東京リベンジャーズ」の今田美桜共演で映画化。

明治・大正期を思わせる架空の時代。ある宿命を持つ家系に生まれた斎森美世は実母を早くに亡くし、継母と義妹に虐げられながら暮らしていた。そんなある日、彼女は名家の当主である久堂清霞のもとへ嫁入りを命じられる。類まれな美貌を持つ清霞は冷酷で無慈悲な性格で知られ、これまでにも多くの婚約者候補が逃げ出したと噂されていた。美世も初対面ではつらく当たられるが、辛抱強く接するうちに彼が評判通りの人物ではないことに気づき、2人は次第に心を通わせていく。(引用:映画.com

予告編

一言感想(ネタばれ注意)

私としては、ファンタジー全然みないんですけど、目黒蓮主演ということで見てしまいましたw不思議な力を持つ登場人物が多く、昔見た映画『陰陽師』を思い出させる部分もあり、また時代劇好きなので明治大正のようなシチュエーションも気に入りました。少女漫画を読んでいるような(あんまり少女漫画読んだことなけどw)、素敵な時間を送れる映画でした。

推しの目黒蓮がよかったですが、名俳優の石橋蓮司さんが出てきてうれしかったですw今回は横になってるばっかりの役でしたが、やっぱりいい味だしております。

 

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