邦画『焼肉ドラゴン』(韓国語タイトル:용길이네 곱창집)

■映画紹介

久々に映画紹介を書いてみようかと思います。皆さんはこの映画見ましたか?

あらすじ&解説

「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。高度経済成長と大阪万博に沸く1970年代。関西のとある地方都市で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む夫婦・龍吉と英順は、静花、梨花、美花の3姉妹と長男・時生の6人暮らし。龍吉は戦争で故郷と左腕を奪われながらも常に明るく前向きに生きており、店内は静花の幼なじみの哲男ら常連客たちでいつも賑わっていた。強い絆で結ばれた彼らだったが、やがて時代の波が押し寄せ……。店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ・哲男を大泉洋がそれぞれ演じる。(引用:映画.com )

予告編

ちょっと感想 ※ネタばれ注意

なにを隠そう大泉洋出演作なので見たのですがw 恋模様などストーリーは、ちょっと理解しにくい部分もありますが、韓国の名優キム・サンホさんの演技に引き付けられる作品でした。日本語の名セリフのシーン。「働いた…働いた…」のところ、考えさせられます。


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