邦画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』

■映画紹介

韓国以外にも、実は映画(特に邦画)が大好きでして、昔から映画は生活に欠かせません。そこで、ブログでは今まで見た映画を紹介していきたいと思います。評論はできませんし、ネタばれはなるべくしたくないので、簡単な紹介ですけど^^

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■タイトル

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』

■あらすじ

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。(引用:Yahoo!映画

■予告編

この回はロクちゃんの恋の話がメインってくらい出てくるんですが、茶川とその茶川を勘当した父・林太郎との話に、息できなくなりそうな程泣けてしまい汗 今思い出しただけでも駄目だ。。。ぜひ見てみてください。

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