韓国の産婦人科のカーテン

■韓国生活手帳

妊娠したら、エコーで確認するわけですが、なんとなく妊婦さんのエコーと言えばお腹にエコーを当ててる経腹エコーのイメージが強かったですし、子供ができるまであまり深く考えたことがなかったのですが、妊娠初期はまだ小さすぎてお腹からでは見えないので経腟エコーなんですね~。先生が一度妊娠超初期に経腹に挑戦してくれましたが、我が子はやたら奥の方にいるとかで見えませんでしたw めちゃくちゃエコーでお腹ギューギュー押されたよw

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で、まあエコーに限らず産婦人科に行くと内診台があるわけで、苦手な女性も多いですよね~。ところで、あのカーテン、日本と海外で違いがあるんですね~。日本のカーテンは医者の顔も見えずかなり面積が大きいカーテンだそうですね?私は日本では1回くらいしか産婦人科に行ったことが無いので、うろ覚えなんですが確かに大きかったかも。

海外は、とてもカーテンが小さいので、海外から来た人は日本のカーテンに驚くそうです。

で、韓国も日本みたいに大きくありませんw ランチョンマットみたいなのが一応ついてるだけのような病院の方が多いですw 不便があるとどかして顔見て先生としゃべってるし^^: でもそれに慣れちゃったのか今回転院した産婦人科は日本ほどじゃないけどちょっと大きめなので、余計怖いわ~と思ってしまい、なんか先生に質問あると暖簾みたいにちょっとどかして話かけちゃう私←え、カーテンの意味w

日本での通院歴が長かったりすると小さなカーテン(というか布切れ?w)に衝撃をうけるかもしれませんが、そのうち慣れるとおもいますよ~(^_^;)


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