韓国文化が色濃く残っているのか?性別を教えてくれるのはいつ?

■韓国生活手帳

赤ちゃんができたとき、健康が一番の関心事ですが、性別もとっても気になりますよね?韓国ではどのように教えてくれるのでしょうか?

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男子を求める儒教文化による影響は?

韓国では、儒教の影響で男子を求める文化が結構露骨でした。昔は、女ばかりが生まれると、次は男の子だったらいいなという思いをこめて、女の子に男の子の名前をつけてしまったり。男が生まれないと義実家に文句を言われたり。また、あまり書きたくないですが、女の子だと分かると大きくなる前に病院で処置をしてしまったり。。。

そんな背景があり、かなり大きくならないと性別を教えないということになっていて、しかも最近でも性別を教える時も、青いお洋服を準備してくださいね~(=男)とか、赤ちゃん用品はピンクがいいですね~(=女)などと伝えられるということでした。

でも、最近は女の子が人気で、両親だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんになる人も女の子がいいな~という風潮まであったりして上記のような雰囲気ではなくなってきている模様。

超早く教えられた性別

たまたま気になることがあって15週の時に病院で赤ちゃんの状態を見てもらうことがあって、性別はまだまだ先だろうと気にもしていなかったのに、エコーを見ながら先生が「性別きいた?」と唐突に言ってきましたw

私「え!まだです~(超緊張w)」!!

先生「息子だと思います」

おお!息子!驚きw なんか、結構週数経ってから言われるとか、青い色が~とかなのかと思っていたので拍子抜け!w おお~男の子か~! 自分は女だし、一人っ子なので男の子のことよくわからないけど、楽しみ~となりました!w


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