アンニョンハセヨ♪韓国ソウル在住のOL生活の様子をブログに書いているトジョン(@tojyon)です^^韓国に住んで5年以上にもなるのに、なかなか食べられずにいたもの。それは、「デハ(대하)」という海老♪そして焼いたジョノ(コノシロ)です!
塩で焼くだけのシンプルな調理方法~!生きている元気な海老を焼くので、お店の人はふたのある鍋に海老を投げ入れて急いでふたをして焼いていました。そのスピードが面白かったです^^:
とっても甘みがあって美味しかったです^^また、頭の部分はも~っと時間をかけて焼いてぱりぱりにしてから食べます^^
ジョノ(コノシロ)はこちら!ジョノを焼くにおいは独特なので、日本ではあまり焼き魚にはしませんが、ジョノを焼くにおいに家出した嫁も戻ってくるという言葉が韓国ではあるほど、秋の美味しいお魚として有名です。
しかも、小さいジョノは頭からかじりついてぜ~んぶ食べることができます。頭の部分は、サザエの内臓の部分とか、焼きししゃものような苦味がしておいしいです。身は脂が乗っていて甘みがあって身がしっかりいてこちらもうまし!
そしてこれはジョノのお刺身!前に夏に食べたけど、やっぱりこの時期のが美味しいです^^焼酎にもぴったり!
おかずにこんな小さな貝が出てきました。穴のところを吸うと身がちょろって出てきます。おもしろいですね~
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