韓国での産婦人科選び①日本語ネイティブ先生がいた病院

■韓国生活手帳

前回、妊活の話をしましたが、私は韓国の産婦人科はいままでいくつか転院しています。どんな病院に今までいったことがあるのか、紹介したいと思います。

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韓国で一番初めに通うようになった産婦人科は、清潭マリー産婦人科(청담마리산부인과)でした。女性として産婦人科には通っておきたかったので探していたのですが、普通の病院ではもう韓国語オンリーで診察を受けるのも平気なレベルだったのですが、この頃は産婦人科のようなデリケートな話題をもあるのに韓国語はちょっと抵抗があったんです。それで検索してみたら、日本語がネイティブの女医さんが清潭マリー産婦人科にはいらっしゃるということで行ってみました。

江南エリアの清潭にあることもあり、ちょっと高級産院のようで、ベンツやら高級外車も病院前にずらり。施設もホテルみたいにキレイです。リッチになれない限りは、ここでの出産は無理だな~なんて思いつつ、通院は別に高すぎることはないので、6年くらい定期健診などでお世話になりました。

先生は本当に日本語がネイティブ!日本で診察を受けているみたいで安心感がありました。とても物腰の柔らかな先生で、相談しやすく、結婚前の検診まで済ませることができました。

なぜそんないいところから転院してしまったかというと、一番重要なその先生がその病院にいらっしゃらなくなってしまったことです。とても残念でした。また、今後妊娠出産となると、家から離れているのと、高級産院なのでお世話になるのが難しくなってしまうからです。

今、日本語ができる先生がいらっしゃるか分かりませんが、韓国語で産婦人科に通うのに抵抗がある方は、日本語ができる先生をアメブロなどの口コミとかで探してみるのもいいかな~と思います^^


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