コロナで両親学級もなく情報が得にくいマタニティライフだったので、子育てや妊娠についてなにか本を読んでおこうと思いました。
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義姉が韓国語の育児本はお下がりをくれたので、買わずにゲット！ 正直、韓国語で読むのは大変なので全ては読めませんでしたが、ちらっと目を通しておくと韓国の妊娠出産事情をある程度把握できますし、あとは韓国語で妊娠出産に関する用語はなんと言うのかが分かって勉強になりました。お医者さんと話す時は韓国語なので、より理解しやすくなりました。あとは、母子手帳とかも読むと韓国語の勉強になりました。
でもやはり日本語が楽！ｗ 日本語では初めてシリーズを電子書籍で買って一応目を通すようにしました。
まず最初に読んだ本
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- 作者:主婦の友社/安達知子
- 出版社:主婦の友社
- 発売日: 2014年09月10日頃
次に読んでおいた本
以下は買っておいて必要なページをチラ見しています
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- 作者:渡辺とよ子
- 出版社:主婦の友社
- 発売日: 2018年08月29日頃
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- 作者:主婦の友社/渋谷紀子
- 出版社:主婦の友社
- 発売日: 2015年01月15日頃
漫画で楽しく読めるもの
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- 作者:EMI
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日: 2016年05月27日頃
胎内記憶に関する書籍も読んでみた
胎内記憶に関しては、人それぞれの捉え方があるので、どう考えるかは人それぞれですが、なかなかおもしろかったです。陣痛を少しでも抑えようと読んだのですが、結局、逆子で計画帝王切開だったけどねｗ
ちなみに、私はkindle unlimitedを愛用しているので、上記の本の中で読み放題のものもありました。みなさんはどんな本が役に立ちましたか？
＜トジョンの担当サイト＞
・海外旅行情報 エイビーロード
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