明日9月1日から新学期ってことで、ニュースでもやっているけど、正直学校が始まるのが憂鬱な方も多いと思います。学校って色々ありますから。私もとっても荒れた、いじめも多い中学に通っていたので、嫌な思いもしました。

この歳になって、話題になっていた『嫌われる勇気』を読んでいた時、いい言葉はいくつかありましたが、心理学はあまり興味がなかったのもあり、正直後半の方になるにつれ、あんまり理解できなかったのは事実です^^:(笑)

でも、「そうなんだよ!まさに!」と思った文があったんです。共同体?がどうとかはよくわかんないけど、次の文。まさにそうなんです。

『ひとたび世界の大きさを知ってしまえば、自分が学校に感じていた苦しみが「コップのなかの嵐」であったことがわかるでしょう。コップの外に出てしまえば、吹き荒れていた嵐もそよ風に変わります。』

まだ学校以外の他のコニュニティーを広げるのが難しい年齢なら、学校がほぼすべてと感じることも当然あると思うし、実際私もこの年なっても、残業の多い会社でつらいと思ったときに、でも他の会社もある、他の世界もあるって、簡単には考えを切り替えることができない時期もありました。大人になっても、自分が所属しているものに執着したり、それがすべてのように感じてしまうのはあることなんだけど、でも本当になにもかも「コップのなかの嵐」なんだと思います。

人生にまじめに向き合っている人だからこそ、今いるコップの中で起きている問題にひどく心を痛めるんだとも思うんだけど、とにかく「コップのなかの嵐」! 未来には、これから出会ういろんな素敵な人、おいしい食べ物、おいしいお酒、おもしろい映画、本、ドラマ、ラジオ、日本の絶景、海外の絶景が待っているんです。

それを忘れずに。今の所属しているところで起きていることがすべてと思わずに。

なんだかいつもと違うことを書いてしまいましたが、自分の学校時代、そして本を読んだ経験から、少しでも誰かの希望になれればいいと思って書きました。